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4.5（投稿数 63）

ヌサドゥア地区よりも少し北にある、タンジュン・ブノア地区に位置するオンザビーチの大型リゾート。目の前には、コンビニがあるので、大型ホテルにしては便利な場所です。タンジュン・ブノア地区は、マリンスポーツが盛んな地区。もちろん、ホテルでもバナナボードやウィンドサーフィンなど数々のマリンスポーツが楽しめます(一部有料)。ロビーへ入ると、立派な滝が中央に流れています。このホテルには、ホテルを１０倍楽しめる「オールインクルーシブ」プランがあります。滞在中、食べ放題、飲み放題、遊び放題の満足プランが有名です。併設のスパでは本格的タラソテラピーが受けられます。規模が大きく、グループみんなでスパを受けることが可能なので、団体の方でも安心。ホテル内には、トロピカルガーデンが広がり、南国ムードたっぷり。お部屋は、大型リゾートらしい落ち着いた造り。数あるバリ島のホテルの中でも、ホテル内でここまで遊べるのは、グランドミラージュだけ！

4.5（投稿数 5）

バリ島最南端のウルワツ地区の高台に設けられているアリラ・ヴィラズ・ウルワツは何と言ってもその石灰岩の断崖絶壁の上からの海の眺めが自慢です。バリ島の有名観光地であるウルワツ寺院から約15分に位置するこのヴィラは､海からの心地良い風を感じながら､リラックスした滞在をお楽しみ頂けます。自然光に溶け込むようにデザインされた67棟のヴィラは､平らな溶岩石の屋根と竹の天井､藤など地元産の素材がふんだんにあしらわれており､リサイクルされた鉄道の枕木や電柱を利用するなど環境にも優しい設計となっています。中でも海に張り出すように作られているサンセットカバナ(東屋)からの眺めは最高！その名の通り､バリ島屈指の美しい夕日を心ゆくまで満喫頂く事が出来ます。ロマンティックでラグジュアリーな空間をお楽しみ下さい。

4.5（投稿数 11）

静かな住宅地にたたずむ「隠れ家」−カユマニスサヌール(旧ザ・ガンサ)。バリをコンセプトにした全11棟のヴィラはプライベートプール付き。
緑溢れるゆったりとした時間の流れる、我が家のようなヴィラで過ごす、または車で10分のビーチ施設で海を眺めながら過ごすのもいいだろう。サヌールエリアへはいつでも、クタへは一日3便の無料送迎がある。2ベッド、または3ベッドルームヴィラ（2棟ずつ）もあるのでファミリー、友達同士でひとつのヴィラを利用可能。また、2つのトリートメントルーム（ツイン）をもつスパもあり、女性、カップルにもおすすめしたい一軒です。

4.5（投稿数 10）

リージェントバリから始まり、フェアモント サヌール ビーチ バリを経て、2022年にオープンしたばかりのインターコンチネンタルバリサヌールリゾートは、ビーチフロントの究極の隠れ家として贅沢なオアシスをご提供いたします。全120室のスイートとヴィラからなるこのリゾートは、輝く青い海と緑豊かなトロピカルガーデンが魅力的な白砂のビーチに位置しています。リゾートのそばには、地元デザイナーのショッピング通りや、バリで最もコンセプチュアルなレストラン＆バーがあり、外での散策も、リゾート内でも、非日常的で特別なひとときをお過ごしいただけます。

4.5（投稿数 35）

クタで人気のメルキュールが旧ラディン・サヌールを改装し、メルキュール・リゾート・サヌールとして誕生。コテージタイプの建物でメルキュール・リゾート・クタとは全く違う趣で、ビーチサイドにはレストランとプールがあります。チェックアウト後にご利用頂けるデパーチャーラウンジではシャワーのご利用も可能です。

4.5（投稿数 74）

隠れ家リゾートの先駆者ピタマハの、アユン渓谷の姉妹ホテル。自然との共存をテーマに建てられたリゾートは、古くから地元に住むバリ人の知恵を生かしながら、デザインにも取り入れている。お部屋は王族の伝統を受け継ぐバリスタイルに保たれながらピタマハよりさらにグレードアップした造りとなっており、最高級のリゾートライフが楽しめる。エントランスの大きなバリの女神の石像は、ロイヤルピタマハのあるクデワタンが「神様が来た場所」ということを忘れないためにも設置されている。正に、バリ島らしさを感じることのできるリゾートの1つです。

4.5（投稿数 13）

2010年6月OPENのサマヤウブドは、のどかな田園風景とアユン川の豊かな流れに恵まれた大自然の中にある素晴らしいリゾートです。モダンですが景観を崩さない美しいデザイン。若い方を中心に人気のあるリゾートです。

4.5（投稿数 10）

インドネシア語でカユマニスはシナモンを意味し、カユマニスウブド内のいたるところにシナモンの木々が生えている他、熱帯ならではの緑が敷地内を覆い、お客様に癒しと安らぎを提供しております。23棟のヴィラは基本壁に囲まれていますが、お客様のプライベートな空間を尊重するためであり、プライベートプールと屋外リビングルームの十分すぎる大きさの中で、普段日本ではなかなか味わえない大自然を感じていただけます。また、アユン川支流の橋を渡ると、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら受けていただける5棟のスパパビリオンが独立して建ち、その下には開放感のあるメインプールがございます。ミニレストランの「ディライトコーナー」では10時から18時の間にオーガニック野菜を使った軽食をお召し上がりいただけますが、レストラン「ダイニングコーナー」では、ジャングルと言うにふさわしい景色の中、インドネシア、ウェスタン料理の他に美味しいタイ料理を堪能出来ます。

4.5（投稿数 29）

ネカ美術館を建てたステジャ・ネカ氏の子息が経営するアートホテル。ところどころに有名な絵画が飾られており、ホテル全体がアートギャラリーのようである。デラックスホテルが少ないウブド中心街のモンキーフォレスト通りに位置し、ショッピングやウブドの芸術に触れるには抜群のロケーション。

4.5（投稿数 15）

ヌサドゥア地区に「ザ・バレ」、スミニャック地区に「ザ・アマラ」とバリ島内でも有名なヴィラを展開するライフスタイル・リトリートが新たにムンジャンガン地区に「ザ・ムンジャンガン」を2010年11月1日にオープンさせました。このザ・ムンジャンガンは、空港から車で3時間はかかる奥地のバリ島西部国立公園内にある唯一のホテルで。世界有数のダイビング＆シュノーケリングスポットとして有名な無人島「ムンジャンガン島」までもボートで20分。ホテルは、それぞれ離れたコテージタイプ。敷地が広いので移動にはサファリバスを利用します。ムンジャンガンのシンボルタワーともなるバリタワーは木造の5階建て。上層部のレストランからは、西部の大自然とその向こうに広がる大海原が見えます。これはムンジャンガンでなければ見れない絶景です。最上階からは、天気が良ければジャワ島を見ることもできます。ムンジャンガンでの朝食は、大自然を眺めながらのアラカルトメニュー。お好きなものをお好きなだけお選びいただけるうれしいスタイルです。ホテル敷地の中では、運がよければ野生のシカに出会うことも。ムンジャンガンでは、南部エリアではできない貴重な体験がたくさんできます。いつものバリ島に飽きてしまった方、本物のダイビングを求める方におススメのホテルです。

※2016年7月1日よりインドネシア林業省によりバリ西部国立公園への入場料が新設され、お一人様一回の入場につきRp. 200,000が徴収されます。旅行代金には含まれておりませんので、ムンジャンガンご宿泊のお客様は、別途ご用意をお願い致します。(2020年1月現在。金額は予告なく変更になる場合があります。)