ホテル インディゴ スミニャック ビーチのホテル概要

「ホテル インディゴ スミニャック ビーチ」　概要

『ホテル インディゴ バリ スミニャック ビーチ』は、2017年7月オープンした、英インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)が展開するブティックホテルブランド「ホテル インディゴ®」の世界初リゾートホテル。
レギャンからスミニャックに向かうダブルシックス通り、海に向かって「ダブル・シックス・ラグジュアリー・ホテル・スミニャック」の右隣に立地し、徒歩圏内には人気のビーチクラブやローカルレストランなど、「大人の夜の遊び場」が揃っています。
4.7ヘクタールの緑に囲まれ広々とした敷地の随所にはキッズ用バギーや車いす用のスロープが設けられ、最新のバリアフリー仕様。
洗練されたスミニャックのモダンデザインとバリ島トラディショナルが融合されたお洒落な建築空間のロビーはインスタ映え間違いなし！ビーチまで一望でき、心地良い海風が通り抜けるロビーは、クタ〜レギャン〜スミニャック地区では珍しいのでぜひとも味わっていただきたい。

客室総数は289室。50平米の247室の客室はバスタブなしだが、レインシャワーとハンドシャワー付きの使い勝手の良いシャワーブース。充実の収納スペースやドレッサー、ベッド横のソファにブランコ付きのバルコニーなど、お部屋でのんびり過ごせます。
さらにスパ施設のようなバスタブ付きの広いバスルームのある23室のスイート、19棟のプライベートプール付きヴィラはジャグジー付きの大理石のバスルームを完備。予算や滞在目的に合わせたお部屋のチョイスができるのも嬉しい。

リゾート目の前のダブルシックス・ビーチには宿泊者専用のビーチクラブをご用意。隣接ビーチフロントバー＆レストラン「シュガーサンド（Sugar Sand）」は、サンセットタイムがお勧め！ビーチ側からのセキュリティーも万全で、部屋のカードキーを専用ゲートにかざさないとリゾート内には入ることができないので、宿泊者以外のゲストがリゾート内をウロウロしているのはちょっと苦手、という方にお勧めのリゾートです。
コーヒー専用の焙煎機を備えた「ポッタリーカフェ（Pottery Café）」、緑溢れる空間でヘルシードリンク＆オーガニック料理が楽しめる「ツリーバー（Tree Bar）」、メインプール横の「ケイブプールラウンジ（Cave Pool Lounge）」では軽食やドリンク、メインダイニングの「サロン・バリ（Salon Bali）」では洗練されたバリ料理のコースメニューをご用意。またお洒落なカジュアルオープンキッチンの「マカシ（Makase）」は、朝食ブッフェからディナーまで終日楽しめます。

※「ホテル インディゴ®」とは、2004年にアメリカのアトランタに1号店を誕生した世界初のグローバル展開のブテイックホテルブランド。立地する地域の文化や特徴をホテルづくりに生かしている。日本では、2019年に箱根・強羅、2021年に愛知県犬山市に開業予定である。